伊忍道 (SFC) ★★★★ RPG 

*かなり個人的な趣味が出ております。何でこのゲームが!というのもあると思いますがご了承下さいませ(★はお気に入り度です。)*



伊忍道・・・それはすなわち伊賀の忍者の生き様を物語にしたゲームである。

昔々のことです。
当時私は光栄から発売されている三国志、や信長の野望が好きでよくやってました。
なのでこういった歴史ゲームに興味津々だったわけです。

このゲーム、一目見て気に入ってしまいました。
まずパッケージがかっこいい!かっこよすぎる!
勇ましい武士達、老師風の男、血眼の信長、背景の竜、そして何よりもど真ん中で構えている謎の忍者

もうまっすぐレジにいったね。で、買ったね。
わくわくしながら家に帰り、まずトイレを済ませ飲み物を準備し、意味もなくこんがらがった線を綺麗にほぐし箱を開ける。
説明書をどかしソフトを見ると、、

またさっきの構えた忍者が写っています。しかも今度はソロで。
この謎の忍者もしかして主人公なのか?と思いつつ始めたわけですが。

まず速い!歩く速度が半端な速さではないです。というか全速力です。
「これは只者ではないな・・・」と真剣な顔でつぶやき、よく見てみるとさっきの忍者でした。

「ほほう、流石忍びの者」と思い走り回っていると「ピポッ」という効果音とともに戦闘が始まりました。
変な虫みたいなのに死に掛ける忍者。

「なるほど、忍者はもともと戦闘が得意なわけではない。その機動力と緻密な作戦こそが忍びなのだ」とかわけのわからないことを言い聞かせながら走り続けていました。
突然疲労で倒れました。
この忍者、パッケージであれだけ格好つけといてこれかよ。。

と、素晴らしいゲームなのですがこのゲームはこれだけではありません。
本当の魅力は自由度の高さです。いや、自由度が高いと思わせぶりなところです。

例えば仲間。
伊忍道では宿屋があるのですが、そこに時々武士や山伏とかの様々な職業の人達が泊まっている時があります。
もちろん同じ職業でも一人一人名前も違いますし能力も違います。
その人達と面会をして世間話したり仲間に勧誘したりできるのです。
といってもすぐに勧誘して仲間になってくれるわけでもないです。戦国時代はそんな甘っちょろくないです。

何回も面会して友好関係を築いていくのです。そして晴れて一緒に旅をすることになるのです。

ここまででもかなり面白いのですが、このゲームの自由度の高さの思わせぶりは他にもあります。

戦国時代なので各地にお城があり大名も居るわけです。
で、その大名達とも友好関係を築いていくと他国を攻めたり他国に策略を仕掛けに行って報酬をもらえたりします。

弱い大名と仲良くなって強豪を潰していくというナウいプレイも出来ます。意味ないですが。

ただ戦闘がだるいです。もっさりしてます。

個人的には光栄のゲームで一番好きです。

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